デートで好印象を与えるために大事なこととは?

んにちは!じんです!

今回はデートに

ついて話していきます。

 

 

あなたはデートの時に

相手に好印象を与えられたか、

不安になりますよね。

 

 

今日はその方法について

教えていきたいと思います。

 

 

この記事を最後まで読めば

デートでどうしたらいいか、

 

 

どうしたら好印象を

与えられるかを理解でき

 

 

相手に

「楽しかった」

と思ってもらえます。

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逆にこの記事を最後まで

読まなければ、

 

 

今の不安のままで

だんだんとその不安から

デートに行けなくなってしまい、

 

 

相手からは

「全然楽しくなかった」

と思われます。

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今回教えるのは

「ピーク・エンドの法則」

です。

 

 

過去の思い出について

「幸せ・楽しい」や「辛い・きつい」

と判断するのは

 

 

殆どがピーク時

エンド時かで判定、

判断されると言うものです。

 

 

デートや会話のピーク時や

エンド時に相手に

 

 

「楽しい!嬉しい!幸せ!」

と感じさせることが重要です。

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デートを例にあげてみると

デート代の予算を3万円とします。

 

 

この3万を分け、1箇所につき1万円で

3箇所に行くとしましょう。

 

 

このデートプランはNGです。

始めから終わりまで

 

 

一定の感情で終わってしまう

可能性が高いのです。

 

 

3万円あるのならディナーに

2万円くらい使う方が

同じ3万円でも有効的です。

 

 

エンドに全精力を注ぎ込んだ方が

相手には印象的で

「良い経験」「良い思い出」

になるのです。

 

 

実際このデートプランだと

ピーク時もディナーとなりますので

上手なピーク・エンドの法則の

使い方となります。

 

 

相手が「楽しい!嬉しい!」

と感じてるところ、

 

 

デートの帰り際で

次回のデートの約束をしてみて下さい。

 

 

色々な要素が絡み合いますが、

驚くほど成功率が高まります。

 

 

またデートの帰り際などにも

この法則を使うと良いでしょう。

 

 

そそくさと帰ろうとする行為、

バタバタしたお別れはNG行動です。

 

 

相手にとってマイナスのエンドに

なってしまいイメージが

悪い思い出になってしまいます。

 

 

丁寧に穏やかな表情、

口調でお相手に伝えてあげてください。

 

 

またデートの切り上げタイミングは

「楽しい時」がベストです。

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好きな人と一緒に居ることは

楽しいことですよね!?

 

 

出来ることならずっと一緒に

居たいと思うのが普通だと思うのですが、

 

 

楽しいからと言ってズルズル

長時間一緒に居る事はNGです。

 

 

後ろ髪を引かれる思いですが

「楽しい時」に解散する事で、

相手にとって良い思い出となるのです。

 

 

最後に今すぐ

エンド時に全精力を注ぐ

とメモしてください。

 

 

では今回はここまでです。

次回またお会いしましょう。