実は使ってしまっている！？女性に嫌われるNGワードとは？？

こんにちは！じんです！

今回は意外と知らない

NGワードについて

話していきます。

女性と会話をしていて

「なんか機嫌が悪そう」

「なんで怒ってるんやろ？」

と思ったことはありませんか？？

それは知らぬ間に

女性に言ってはいけない

NGワードを使ってしまっているからです。

この記事を最後まで読めば

楽しい時間が

潰れることもなく

より仲良くなって

恋に発展するかも

しれません。

逆にこの記事を読まなければ

せっかく女性と会話が

出来るようになって、

これから仲良くなっていく

とゆう時にNGワードを

言ってしまい逃してしまいます。

「なにがあかんかったん？」

と理由もわからずに

ずっと言い続けてしまいます。

そんなのは嫌ですよね？

なら最後まで見てください。

男性が意外と知らない

NGワードを3つ紹介します。

1つ目は

「○○ちゃんってお母さんみたいだね」

です。

男性はこの言葉を

料理が上手で

整理整頓が出来て、

しっかりしている、など

いい意味を込めた褒め言葉

として言っています。

しかし女性は

お母さんみたいと

言われると

私って

「女子っぽくないんだ」

とショックを受けてしまいます。

2つ目は

「ああ、そおだね」

です。

これは少し分かりやすく

無関心に聞こえますよね。

女性がぬいぐるみの

可愛さを共感してほしくて

「可愛いね」

これに対して

「ああ、そおだね」

と言ってしまうと

反応が薄いと思われて

寂しい気持ちにさせて

がっかりさせてしまいます。

3つ目は

「君が好きなのでいいよ」

です。

デートで食事に行く時や

どこに行きたいとか

聞かれた時に

ついつい君の行きたい所で

いいよと言う意味で

言ってしまいがちです。

しかし女性は

責任転換や投げやりと

捉えてしまう事が多いです。

なのでしっかり自分の意見も

入れて

「俺は○○行きたいけど君はどう？」

とゆう風に提案しつつ

聞いてあげるようにしましょう。

以上の3つです。

何気なく言った言葉が

女性を嫌な気持ちに

させてしまうことが多いので

言葉に気をつけながら

無駄な怒りを買わないようにしましょう。

最後に今すぐ

言葉は選ぶようにする

とメモしてください。

たった一言で

関係が終わってしまう

こともあるので

気をつけてくださいね！

今回はここまでです。

次回またお会いしましょう。